■業界の限界?
日本にも様々な安いサプリメントが出ていますが、
某K製薬なんかは成分や含有量を公開しています。
良心的な会社だと思うんですが、こんなコメントを出しています。
「形状を安定させ、飲みやすい形にするために必要な腑形剤や結合剤も最小限にとどめ・・・・」
この「必要な」という言葉には引っかかります。
企業に開発力があれば必要ないですからね。
少なくともライフプラス社は入れておりません。
この「出来るだけすくなく、」と自信たっぷり含有量を公表している
良心的な某K製薬の製品にどのくらいのぞうねん剤が含まれているのかを
実例として見て下さい。
「カルシウムMg」という製品があるのですが、
ドロマイトという成分から、
カルシウム30mgとマグネシウム15mgを取ります。
ドロマイトそのものは150mg含まれています。
ドロマイト150mg
(カルシウム30mg、マグネシウム15mg、)
ビタミンK2:1mcg ビタミンD3:0.25mcg)
乳糖・カルボキシメチルセルロースNa・ショ糖脂肪酸エステルの合計200mg
つまり、1粒中350mgの中に200mgのぞうねん剤が含まれている、
という事です。
これは、一粒中の約57%がぞうねん剤だ、という事です。
「出来るだけ少なく・・・」と自信たっぷりに含有量まで公開している会社でこれです。
他のメーカーはおして知るべし、です。
消費者として、本当に役に立つ製品をかしこく安く買う。
サプリメントを知れば知るほど、ライフプラスという会社の凄さが分かります。サプリメントに関しては妥協を許さない姿勢を貫く数少ない本物の会社です。
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