キャッツクローサプリメントの選び方は 有効成分アルカロイドの吸収率に着目!!
選び方を間違えるとキャッツクローは吸収されない?
一般に出回っているキャッツクローサプリメントの多くは有効成分アルカロイドがタンニンと結合したまま販売されています。 キャッツクローの有効成分アルカロイドは酸により分解されることではじめて体内で活性されるようになります。 人の体内メカニズムでの酸による分解は胃の下部まで到達して胃酸によって分解されることが必要です。 アルカロイドとタンニンが結合したまま口から服用すると結合したまま口腔、喉、胃の上部から吸収されてしまい、胃の下部つまり胃酸まで到達することはほとんどありません。 結果的にアルカロイドとタンニンは分解されません。 市販のキャッツクローサプリメントの効果に疑問をお持ちならまずここを疑ってみてください。
それがたとえ濃縮のキャッツクローエキスだとしても活性化されていないのです。 キャッツクローの効果はアルカロイドが活性化された状態でしっかりと吸収されることで効果が出るのです。 |
リウマチの症状が解消され今では野球もゴルフもできます。 |
リウマチにいいといわれるものは全てやってみました。
健康食品もありとあらゆるものを試み、お金もずいぶん使いましたが、結果はすべて上手くいきませんでした。
そんな状態が一年以上も続きましたが、昨年二月のある日、検査で通院している病院の売店で売っている健康雑誌に、リウマチに効果のある健康食品の記事が載っているのを見つけました。
「家に買って帰り、横になって雑誌を開いて、閉じないように上に枕を乗せながら読んだ のがキャッツクロウの記事だったのです。
また、こんなことで騙されるのかな」 もうすでにあまり期待をかけない習性が身に付いていたのですが、それでも手を出してしまういつもの癖で、このキャッツクロウを取り寄せてみました。
期待もせず、何となく飲み続けて二週間過ぎた頃、体が軽くなったように感じました。
何か、今までのものとは違う?」 一か月して、強張りが薄皮を剥ぐように取れてきたのです。
手の指のグーもできるようになり、パーもゆっくり一人で開けられるようになりました。
「もう、このキャッツクロウしかない」 この時期は病院のいつももらっている薬以外に健康食品は飲んでいませんでしたから、 キャッツクロウの効果ははっきりと確認できました。
これを飲んでいれば何とかなるという気持ちになったのです。
やがて、朝、あれ程きつかった強張りが軽減し、自分で歩けるようにもなり、三か月め の昨年五月頃からは、めきめきと良くなっていきました。
六月の梅雨の時期も難なく乗り切り、八月頃にはほとんどリウマチの症状が解消しています。
キャッツクロウを飲み始めて約半年で、あれほど私を苦しめた痛みは全くなくなってしまったのです。
九月の末には就職もし、営業ではありますが、重量物の積み込み等もやっています。
現在は野球もゴルフもなんでも普通にできます。ほかの人と少しも変わったところがありません。
病院の先生もびっくりしていますが、二か月に一回の血液検査ではまだリウマトイド因子が出ていますので、一応リウマチ患者にはなっています。
先生がおっしゃるには、 「あなたの場合、症状が出て半年後には体が動かなくなるような悪性のリウマチだった。
それが完治するなんて、とても珍しいケースだ」
血液の数値はまだ出ていますが、ただ平均値以下ということで日常的には何ら問題はありません。
昨年の十一月には、七年間付き合った女性と結婚もでき、本当にキャッツクロウには感謝しています。
妻は看護婦をやっており、彼女の病院にもリウマチの患者さんが見えるそうです。
電気治療や温熱療法をするそうですが、実際には気休め程度にしかなっていないそうです。
「何でやろか?」 彼女もキャッツクロウの効果には不思議な思いをしているようです。
佐賀県 M・Gさん(男性・三七歳)
免疫調整剤の注射が不要になりリウマチの症状も安定しています。 |
キャッツクロウを知ったのは、スーパーの仕事仲間に、すごくよく効く健康食品があると教えてもらったのが最初でした。
その人は、1年ほど前にリウマチの症状が出たときに、病院の薬と並行してキャッツクロウを摂ったところ、2カ月ほどで症状がきれいに消えて、その後、まったく痛みが出ていないとのことです。
そこで、 私も病院の薬と併せて、キャッツクロウを試してみることにしました。
じつは金製剤の免疫調整剤の筋肉注射はとても痛いので、これ以上悪化させて、 再び注射療法を受けたくないというのが本音でした。
キャッツクロウを飲み始めて最初の1カ月ほどは、とくに体調の変化は感じられなかったのですが、2カ月目に入った頃から、朝のこわばりが消えてきました。
それまでは夕方になると足がむくみ、膝が痛くて、仕事から帰宅してもすぐに夕食のしたくができないほどでしたが、いつのまにか足もむくまなくなってきたのです。
家に帰るなりエプロンをして、台所に立つこともできるようになりました。
病院の薬も飲んでいますが、注射療法なしで以前と同じ安定状態まで戻ることができたのは、やはりキャッツクロウの効果に違いないと思っています。
(女性 五十代)
正座ができなかった変形性膝関節症の痛みが消えて、生き返った気分です。 |
変形性膝関節症の症状で毎日のように整形外科へ行って、電気治療を受けたりしましたが、痛みは増すばかりでした。
2月の寒い日のこと、病院の待合室でいつも一緒になる顔見知りの人がずいぶん調子が良さそうなので、思わず声をかけてみると、キャッツクロウという健康食品を飲み始めてから、急に膝の痛みがラクになったというのです。
その人は、いわば健康食品オタクのようで、いつもいろいろな健康食品を試している話は聞いていたのですが、これまで試した中で、このキャッツクロウがいちば ん効果があるようだというのです。
関節が変形してくる膝の痛みが、健康食品を飲んだくらいで取れるはずがないと私は信じようとしなかったのですが、その人は、だまされたと思って一度試してごらんというのです。
まあ、本当に痛みが取れるのならこんなにいいことはないと、私も注文してみることにしました。
半信半疑ながら飲み始めて2週間。
なんとなくからだがラクになったように感じ始めました。
(こんなに早く効き始めるのだろうか。気のせいだろうか) と思いながらもセッセと飲んでいたところ、なんと1カ月たったところで、あれほどパンパンに腫れ上がっていた膝の腫れがひき、痛みもほとんど感じなくなった のです。
こんなに即効性があるなんて信じられないくらいでした。
先日、自分でも無意識のうちに正座をしているのに気がつきました。
痛みのひどいときは、もう二度と正座はできないのではないかと思っていたほどなのに、痛みもなく、ずっと正座していたのです。
友人たちにも、まるで別人のように元気になったといわれました。
先日、久し振りで温泉にも行ってきました。
膝が痛み出してから、バスの乗り降りや、駅の階段が苦痛になり、大好きな旅行に行く気もしなくなっていたのです。
まだ完治とはいえませんが、毎日の生活にもまったく不自由がなくなり、本当にすばらしい健康食品に出会ったと、教えてくれた友人に心から感謝しています。
(女性 六十三歳)
職業柄10年くらい悩まされた慢性的な辛い腰痛が遠のいた。 |
私の勤務している会社は運輸会社で、重いものを扱う作業なものですから、腰に負担の かかる仕事が多いのです。
職業柄、腰に持病があって、もう一〇年くらい腰の痛みに悩まされてきました。
私の場合はギックリ腰ではなくて、ひねり腰のようなもので慢性的になっています。
季節の変わ 第り目になると必ず腰に痛みが出るという状態でした。
治療のようなことは特別していませんでしたが、炎症を起こすと一週間くらい寝込んでしまうということが二年に一度くらいはありました。
それも急に痛みが腰に走って寝込んでしまうという具合で、前もっての予防ということもできません。
仕事をしていても、常に腰の不安が心のどこかにあったわけです。
たまたま一月ほど前、以前勤めていた会社の同僚と飲む機会があって、 「また腰が痛いんだ」
と話すと、「それなら、いい健康食品がある」 と紹介されたのがキャッツクロウでした。
早速キャッツクロウを手に入れて、飲み始めました。五日目くらいになって、 「おや、これって効いているのかな」
という感じが、ハッキリと伝わってきました。
私の場合は、痛みが遠くに離れていくような感じがしたのです。
いつもの痛みが腰にき ているのはよく分かるのですが、それが直接ではなく遠くに感じます。
このため、今までのように寝込むということはなく、体を自由に動かすことができました。
よく痛みを我慢して動くと腰が曲がった状態になるのですが、それが全くありません。
キャッツクロウが半麻酔のように痛みを抑えてくれているように思えます。
今まではこうではなく直接痛みが腰に走りますから、どうしても無理に腰をかばうようになり余計具合が悪くなっていました。
最近ヘルニア等で手術をするな、というようなことが言われています。
確かにそうかもしれませんが、かといって痛いということは本人にとって我慢のできないことです。
そういう場合にはこのキャッツクロウというのは非常にいいものではないかと思います。
薬ではないから副作用もありません。
よく鎮痛剤の薬を飲むと胃が悪くなるとか、肝臓が悪くなる等という副作用が出ますが、私の場合はキャッツクロウで痛みを抑えても安心して車の運転をすることができます。
仕事でよく車を使いますから、服用して胃が痛くなる薬ですと、どうしても使用できないという難点があったものですから、キャッツクロウを知り大変助かっています。
東京都S・Tさん(男性・三九歳)
十二年越しの、背中から足にかけてずっと続いていた針を指すような肋間神経痛が消えた。 |
今から十二年前、病気になり本当に死ぬような思いをしました。
どこが悪いか分からず、ただ全身の痛みとつるような感じが襲い、食欲もなく、体が衰弱してしまいました。
地元の先生にかかって診てもらったところ、肋間神経痛だといわれ、薬は痛み止めだけしかいただけませんでした。
こうして、だいぶ長い間苦しみましたが、少し加減が良くなった頃、現在の治療院に通うようになりました。
その後10年間、治療院の先生のすすめる健康食品を飲んで元気になってきましたが、背中の痛いのはどうしても取れずにいました。
今年一月の始めに、先生からこれはいいぞとすすめられたのがキャッツクローです。
朝と晩に飲みましたら、一か月ほどして背中から足にかけて、長い間つづいていた針を刺すような痛みが、ずっと薄らいできたのです。
お勝手仕事をしても、何かの拍子にキュッとした痛みがあったのですが、これもなくなっています。
静岡県 O・Hさん(女性・七四歳)
Cat's Claw(キャッツクロー)
キャッツクローについて教えて下さい。
キャッツクローは、南米ペルーの熱帯雨林に生息する植物です。
つるの部分に猫の爪に似たトゲがあるため「キャッツクロー(日本語で猫の爪)」と呼ばれています。
土の滋養を必要とし1ヘクタールにわずか2、3本しか生育しないほど栄養を必要とするのですが、その分生命力がとても強い植物なのです。
キャッツクローは、20世紀中頃になってペルーから世界中に普及し、各国の大学や研究所で成分の分析が行われ飲用されるようになりその効果が実証されました。
薬理研究も盛んに行われるようになり、その有効成分が次々と明らかにされました。
1994年5月にはWHO(世界保健機関)に薬用食物として公式に認定。
現在ヨーロッパでは医薬品として使用されている他、アメリカでも健康ハーブとして人気を集めています。
キャッツクローにはどんな効果があるのですか?
キャッツクローの効果は有効成分であるアルカロイドによるもので医療の現場で成果をあげています。
キャッツクローの樹皮の内側には主に6つのオキシインドールアルカロイドが発見されており、これらのアルカロイドは、有害な微生物や異物が体内に侵入した際の白血球の攻撃力を強化します。
アルカロイドは、植物中に含まれる塩基性の物質の総称ですが、これが、免疫力を高める効果や身体に侵入した細菌やウイルスを殺し、ガン細胞などを増殖させない働きを持っていると言われています。
キャッツクローのアルカロイドという成分が免疫力を強化するのですね。
はい。免疫力を強化するだけでなく抗炎症作用も定評があります。
治療面で無限の可能性を秘めており、専門家たちに「世界規模のハーブ」又は「奇跡のハーブ」、「熱帯雨林の聖なるハーブ」などと呼ばれています。
キャッツクローは関節炎やリウマチにかなりの実績があると聞きましたがどうですか?
そうですね。オーストリアでは、リウマチの治療薬として認可されています。
医療の現場ではキャッツクローの抗炎症作用と免疫力強化作用を利用し、関節炎の他、下記治療で成果をあげています。 気管支喘息、気管支炎
関節炎、リウマチ
癌
ヘルペス など
※オーストリアでは、リウマチの治療薬として認可。リウマチ等の自己免疫疾患の治療をはじめ、欧米では、キャッツクローを活用した数多くの臨床例が学会報告されています。 ※キャッツクローに含まれるアルカロイドの内5種類に抗リウマチ特性があることが、臨床的に実証されています。また、ガン患者に対する化学療法や放射線療法といった従来の治療法とキャッツクローを併用した場合、抜け毛、体重の減少、吐き気、二次感染、皮膚関連の疾病といった悪性の副作用の発生が減少するレポートも報告されています |
キャッツクローを服用するにあたって何か副作用など注意すべきことはありますか?
推奨用量の範囲でキャッツクローを摂取した場合の副作用は、ほとんど報告されていません。
キャッツクローの抗炎症効果は、副作用もなく有効であると世界保健機関(WHO)も認定しています。
よって基本的に副作用はないと考えていいと思いますが、まれに起こりうる副作用として、頭痛、めまい、嘔吐などが挙げられます。
また、 キャッツクローは過去に避妊や妊娠中絶に用いられていたことから、妊娠中の女性や妊娠を希望する女性は使用を避ける必要があります。
キャッツクローには免疫系を刺激する可能性があることから、免疫系疾患を持つ人にとってキャッツクローが安全かどうかは明らかではありません。
念のために控えてください。
キャッツクローは術中または術後の血圧のコントロールを妨げることがあります。
手術を控えている方は避けてください。
アルカロイドの吸収率に注目!! 低くては意味がない!! |
アルカロイドは酸によって分解されて初めて吸収効率があがる
中にはキャッツクローの吸収が悪いものがあるということですね? 詳しく教えてください。 キャッツクローの効能を働かせるためには有効成分のアルカロイドを吸収させなくてはいけません。 残念ながら 一般的に市場で流通しているキャッツクローサプリメントの多くはここが軽視されています。 キャッツクローのこれまでの研究で最も著名度が高いのは、ケップリンガークラウス博士率いるオーストリアの研究グループです。 この研究グループは15年以上に渡りキャッツクローとその抽出法を研究してきました。 以下の文は医師や薬剤師向けに発表された文献でオリジナルタイトル"Der Krallendorn Tee"の"Radix Uncaria Tomentosae:Informative Literature by Klaus Keplinger"からの英訳を日本語に訳したものです。
「キャッツクロー茶の有効成分はアルカロイドである、これは植物の中に含まれるもので水性の抽出物はタンニンと複雑に結合している。この形では体内に吸収され活用される量はきわめて少ない。この複合体は酸性である胃の内部で分解され塩酸塩になる。こうして始めて吸収が効率よく行なわれる」
キャッツクローのアルカロイドを体内吸収させるには酸で分解されなくてはならないということです。 アルカロイドとタンニンの両方を含む植物が、ケップリンガー博士の言う複合体を形成し、これにより利用率が低くなることはよく知られています。 このままの形では健康を手助けするアルカロイドは吸収されることはなく、従って体内利用されることもありません。 このため、多くのハーブ研究家たちはアルカロイドとタンニンの両方が主な成分である植物を混ぜ合わせることはしないのです。 キャッツクローの抽出物の多くは暗い赤、または暗い赤茶色をしています。 「色が濃い方が濃度が高い」と考えてしまいがちですが、これは全くの間違いで、キャッツクローの有効成分アルカロイドの濃度が高いわけではありません。 タンニンによるものなのです。 キャッツクローの抽出物が濃い色を示すほどより多くのタンニンが含まれており、有効なアルカロイドがタンニンに閉じ込められて、吸収率が低く利用率がないことを意味しているのです。 濃い色を示すアルカロイド-タンニン複合体においてはたとえ濃縮の液体植物エキスを口から服用したとしても、有効成分は口腔、喉、胃の上部から複合体のまま吸収されます。 アルカロイド-タンニン複合体を分解できる胃の下部つまり胃酸まで到達することはほとんどありません。 舌下吸収は吸収を早めより早く血液中に有効成分を送ることができると信じてしまいがちですが、これら高タンニンのものではそうはいきません。 キャッツクローのアルカロイド-タンニン複合体を舌下吸収により摂取しても吸収率は極端に低く、アルカロイドから期待する効能もほとんど得ることができなくなります。 キャッツクローのサプリメントを選ぶときのポイントとしてアルカロイドとタンニンが分解されているかどうかは重要です。 |
キャッツクロープラス(CATS CLAW PLUS) lifeplus社 |
キャッツクロープラスに含まれるアルカロイドは標準化されており、占有調剤法により4%のオキシインドールアルカロイドを含むだけでなくアルカロイド--タンニン複合体も分解してあります。
そして最も重要な点は、この処理法によりアルカロイドの利用能を100%にすることができたことです。 その結果、1錠には利用能の高い純粋なオキシインドールアルカロイドが8mg も配合されています。 これは今日市場に出まわっているキャッツクローサプリメントの8倍もの量に相当します。 |
キャッツクロープラス | 一般的キャッツクローサプリ | |||
アルカロイドの含有量 | 4% | 0.1%から1.0% | ||
アルカロイドの配合量 | 8mg | 1mgから5mg | ||
アルカロイドの利用能 | 100% | 不明 | ||
アルカロイド-タンニン複合体 | 分解 | 分解されていないものが多い | ||
加工処理 | 低温処理 | 高温処理が多い | ||
添加物 | 完全無添加 | 不明 |
成分データ(3粒) | |||||
成分名 | 1回当たりの摂取量 | 1日の理想摂取量 に対する割合(%) | |||
キャッツクロー内部樹皮エキス | 1000mg | * | |||
マカ根 | 100mg | * | |||
パウダルコ樹皮エキス | 100mg | * | |||
チュチュワシ樹皮 | 50mg | * | |||
ムイラプアマ樹皮・根 | 50mg | * | |||
チャンカピエドラ全草 | 50mg | * | |||
イエルバマテ葉 | 50mg | * | |||
*1日の理想摂取量は規定されていないため算出できません。 |
その他の成分 ファイトザイム (PhytoZymeTM) 基 (ブロメライン、パパイン、アロエベラ、アルファルファ、パセリ、および果物/野菜濃縮物 (人参、ブロッコリ、ほうれん草、カリフラワー、アスパラガス、セロリ、ビート、唐辛子、インゲン、エンドウ豆、サツマイモ、キュウリ、かぼちゃ、サヤエンドウ、トマト、ズッキーニ、ライマメ、マッシュルーム、バナナ、ロックメロン、クランベリー、グアバ、レモン、マンゴー、オレンジ、パパイヤ、桃、パイナップル、グレープフルーツ)
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内容量/価格 | 90粒/定期購入ならなんと3500円!!送料も1~3個での設定までは無料!! |
ご使用方法 1日3粒 必要に応じて1日9粒まで。 お支払総額がひとめでわかる送料込み金額にて商品価格を表示しています。 【定期購入(自動継続/毎月お届け)】 ※定期購入は初回含めて2ヶ月間のみキャンセルできません。 注:銀行振り込みで定期購入される場合は初回のみ2ヶ月分のお振込みとなります。 お振込み銀行口座をお知らせいたしますので1週間以内にお振込み下さい。 1個3500円 2個7000円 3個10500円 4個14500円 5個18000円 ※関税がかかる場合あり 6個22000円 ※関税がかかる場合あり 【通常購入(一度限り)】 1個4500円 2個8400円 3個12300円 4個16700円 5個20600円 ※関税がかかる場合あり 6個25000円 ※関税がかかる場合あり ※商品代金が免税範囲(約¥16,600)を超える場合、関税がかかる場合があります。 ご注文完了後2~4週間でのお届けとなります。 |
2003年よりアメリカLifeplus社サプリメントの輸入仲介業を行っております。
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表示価格はすべて送料込みのお支払総額にて表示しております。製品はアメリカLifeplus社工場より直送します。 ご注文受付後、2~4週間前後でお届けします。
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