(1)のナチュラルの栄養素を使っている会社は他にもあります。
(2)の原料にこだわる会社も当然あるでしょう。
(3)で出来るだけ成分を殺さない方法を考えている会社もあるでしょう。
この辺りまではやっている優れた会社は若干ですがあります。
しかし、下へ行くほど、難しくなる。
(4)は錠剤を作るのに何も入れずにどうやって作るか、難しいです。
(5)のファイトザイムに至っては他社には存在しません。
(6)もデンプンやブドウ糖を使って固めている製品なら、
タンパク質分解酵素は全く入れる意味さえありません。
そしてこれらの要素はあくまでもライフプラスにしてみれば、
「全製品共通する作り方の特徴」に過ぎないのです。
「我が社の製品は世界一です!」と言うのは簡単ですが、(どこでもそんな事を言ってますよね)
事実としてこうした製法まで見せてくれる会社は少ないのが現状です。
信頼出来る会社とは、情報を見せてくれるという事も大きな要素ではないでしょうか。
そして消費者が「なるほど、熱処理は栄養素を殺すのか・・・。」
という事を知ってしまえば、
熱処理で作っている多くの製造会社にとっては不利になるのです。
「ぞうねん剤を使わなくても錠剤は出来ますよ。」という会社が現れると
当たり前の慣例にしたがって
ショ糖脂肪酸エステルを使っている製造会社は困ってしまうのです。
ライフプラス社は栄養素が死ぬような作り方をしていない自信があるからこそ
情報を公開しているのです。
「他社の製品はどうでしょう? お調べになって下さい。」
どうせお金を使うならムダに使ってほしくない!!
という意味も込めて問題提起しているのです。
これは長年医科向け専門に製品を作ってきた自信の現れとも言えるでしょう。
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