賢いサプリメントの選び方

あなたのサプリは大丈夫!?

あなたのサプリメントの選び方は間違っている!?

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 ≫ 原料の仕入先、鮮度は大丈夫?
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  ≫ すべての条件をみたすサプリメントはあるのか?

  ≫ まとめ

 

サプリメント業界の実情
 ≫ 産業に影響を受ける多くの業者
 ≫ 業界の悪癖例
 ≫ 業界の限界?
 
すべての条件を満たすサプリメントは個人輸入で手に入ります
 ≫ お勧めサプリ
 
                                               

原料の仕入先、鮮度は大丈夫?

あなたはこの恐ろしい事実を知っていますか?

 

日本で売られている多くのサプリメントは、

原材料を入手してから、製品のかたちとなって、

わたしたち消費者の手に届くまでに、かなり多くの時間を要している・・・ことを。

 

“製品ライフサイクル”という言葉をご存知でしょうか?

 

収穫した野菜や果物、植物などの原材料が製品になり

流通経路に乗ってお店で売られ、私たちの手元に届くまで

 

・・・この一連の流れを“製品ライフサイクル”といいます。

 

サプリメントはさまざまな野菜や果物、植物などから、

いろいろな種類のビタミンやミネラルなどの栄養素を抽出して作られています。

だったら

原材料となるそれら野菜や果物、植物は、より“新鮮”なほうがいい!

に決まっています。

                                                                         

製品ライフサイクルが、長いか? 短いか?

によって、

サプリメントの“質”に、大きな差が出てくるのです。

残念なことですが、

日本で売られているサプリメントの中には

“製品ライフサイクル”が・・・

なんと、1年以上!

のものがザラにあります。

原材料となる野菜や果物、植物などが収穫され、

それが加工されて、サプリメントのかたちとなって流通し、

お店で販売され、最終的にわたしたちの口に入るまでに、

これだけの長い日数が経っていることが多いのです!

「どうして、そんなに時間がかかるの?」

って思いますよね。

その原因は・・・

大量生産・低価格サプリメントを、企業がひたすら追求すること

にあります。

低価格を実現するためには、

原材料を少しでも安く仕入れ、たくさん製品を作る必要があります。

その原材料を安く仕入れるには、

原材料そのものを、大量に買い付ける必要がありますよね。

原材料供給業者はいくらでもありますから、

値引き合戦が行われるのは他の産業と何らかわりません。

「まとめて買えば何割引ですよ!」の世界です。

大量に買い付けた原材料は

すぐにサプリメントの製造工程へと回したいところですが・・・

それでも大量に買い付けているのであまります。

・・・そうです!

大量に買い付けた原材料は、倉庫にストック(保管)する

必要があるわけです。

倉庫にストック(保管)すると

酸化や腐敗、カビなどの発生を防止しなくてはなりません。

そこで防腐剤を使ったり、いろいろな混ぜ物(酸化防止剤)を加える

ことをする企業が出てくるのです。

あなたのサプリに防腐剤、酸化防止剤が使われていたら

鮮度の面で疑問をもつべきです。

安さ追求の大量一括仕入れではなく

できれば原料を一つ一つ単独で仕入れ

新鮮な原材料を、いち早く製品のかたちに加工し、

そして日を置かずになるべく新鮮な状態で、わたしたちのもとへ提供される、

そんな製品ライフサイクルの短い、

生鮮食品のようなサプリメントを選んでください!